THE画像加工 図形描画 点や線、図形などを描画します。このソフトは最小限のことしかできませんが、独特な機能があり、場合によっては、他よりスムーズに描くことができます。このソフトで加工してコピーし、WINDOWS付属の「ペイント」に貼り付ける(またはその逆)というように連携して使うとよいでしょう。
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画像の表示 

画像を次のいずれかの方法で画面に表示します。

 ①メニューバーの「ファイル」→「画像読込」をクリックして、読み込む。
 ②フォルダにある画像ファイルをフォームにドラッグ&ドロップする。
 ③他のソフトでコピー(クリップボードに保存)したものを貼り付ける。
  ・メニューバーの「画像貼付」をクリックする。
  ・Ctrlキーを押しながらVキーを押す。
 ④「新規」をクリックして3つのサイズの白い下地から選ぶ。


 ③の画像貼付は、画面に貼り付けるという意味で、編集中の画像に
 別の画像を貼り付けるのではないので注意!! (編集中の画像と入れ
 替わる。)

点・線・図形を描く

図形のアイコンをクリックして選択。
 は内部を塗りつぶす。   線の太さは3つ。

    
点・線を描く 
 点または、ドラッグしてマウスを離すまで曲線が描ける。

直線を引く
 始点と終点をクリックする。

長方形を描く
 1つ目の頂点と2つ目の頂点(対角線上)をクリックする。
 (左上-右下)または(左下-右上)の組み合わせで。
 ボタンをクリックすると正方形になる。

三角形を描く
 1つ目の頂点、2つ目の頂点、3つ目の頂点をクリックする。
 ボタンをクリックすると正三角形になる。

円を描く
 1つ目は円周の左または右、2つ目は上または下をクリックする。
 ボタンをクリックすると正円になる。

画を消す
 を選択すると、描いたところを消して元の画像の色に戻す。
 ドラッグしてマウスを離すまで消すこともできる。

塗りつぶす
 を選択すると、図形の内部を塗りつぶすことができる。
 
色変換
 を選択すると、ある色をすべて別の色に変える。塗りつぶしと違い、
 つながっていない離れた所にあっても変わる。拡大鏡内でクリックすると
 全画像ではなく、その拡大鏡内だけで変換することもできる。

 直線、三角形、長方形、円の描画のときは、クリックごとにが現れ、
 をクリックするまで、何度でも位置を変更したり、塗りつぶすことが
 できる。これもこのソフトの特色の1つ。

 ボタンをクリックするのが面倒なときは、Z(ゼット)キーを押してもOK。
 

画像の拡大 

画像の拡大

 200×200ドットの拡大鏡があり、その中に画像の一部を5倍または10倍
 に拡大して表示する。 画像全体の拡大はしない。

 拡大鏡を画像の拡大したい部分の上に移動させる。

 拡大鏡の中も描画、塗りつぶしができる。

 をクリックするたびに5倍→10倍→非表示にできる。

 

線・塗りの色の変更

  色の変更

 画面右上の四角をクリック。

 色パネルが現れるので、クリックする。

 下のRGBに数値(0~255)を入力して色を作ることもできる。
 
 画像や拡大図の中に変えたい色があるときは、その色を
 マウスホイールでクリックすると色が変更される。便利な機能。

 

画像・拡大図の移動

画像の移動
 
 ①画面のどこでもマウスのボタンでドラッグする。(推奨)
 ②画面のどこでもCtrlキーを押しながらマウスボタンでドラッグする。
   (マウスのボタンを使いたくないとき)
 ③をクリックしたまま画面をドラッグする。
   (マウスのボタンを使いたくないとき)
 ④↑↓←→キーを押すと、全画像が1ドットずつ上下左右に動く。
   特に図形を描画しているときはその図形は動かず、下の画像が動く。
   図形の位置の微調整ができる便利な機能。

拡大鏡の移動

 画像全体を拡大せず、一部分だけを拡大するので、拡大させたい部分の
 上に拡大鏡を移動する。

 ①マウス右ボタンでドラッグする。(推奨)
 ②拡大鏡の左上の小さなをドラッグする。
   (マウスのボタンを使いたくないとき)

その他  

元に戻す 
 メニューバーの「元に戻す」をクリックすると
  描画の途中なら、その最初に戻す。図形アイコンをクリックしてもOK。
  描画が完了しているときは、その3つまで前に戻せる。

画像のコピー
 クリップボードにコピーして他で貼り付けることができる。
  ①メニューバーの「画像コピー」をクリックする。
  ②Ctrlキーを押しながらCキーを押す。

画像の保存
 
画像を「ファイル」→「画像保存」で保存する。

 
何らかの理由で保存できないときはファイル名を変えたり、コピーして
 ペイントなどに貼り付けて保存してみてください。



 画像の切り取りや縮小などはできません。他のソフトにコピーして加工
 してください。

便利な使用例

1大きな画像に外枠を描きたいとき。

 ①まず、長方形のアイコンをクリック。
     ↓
 ②の左上をクリック。画像の左上が拡大される。
     ↓
 ③拡大図内の画像の左上をクリック。OKボタンをクリック。
     ↓
 ④の右下をクリック。画像の右下が拡大される。
     ↓
 ⑤拡大鏡内の画像の右下をクリック。OKボタンをクリック。
 
2小さな画像のとき。

 最大10倍に拡大できるので、細かい作業ができる。
3正方形や正三角形、正円が簡単に描ける。

 ボタンをクリックするだけで、正三角形や正円になる。
4精密に描きたいとき

 例えば三角形の底辺の線を位置を決めて描くとき。拡大鏡を利用する。

 マウスを動かすとその地点の座標が表示される。
 1つ目の頂点をクリックして決め、2つ目の頂点も座標を見ながら決める。
 拡大鏡の中をクリックすると確実。(拡大鏡はあらかじめ移動しておく。)


5小さな空白の中の同じ色を塗りつぶしたいとき
 
 左のような状態のとき、
 で1つずつ塗りつぶすと面倒なので、色変換を利用する。ふつう、
 色変換は、画像内の該当の色すべて変換されるので、一部だけ変換したい
 ときは、チェックボックス□鏡内変換をチェックし、拡大鏡内のその部分を
 クリックする。拡大鏡の範囲でだけ変換される。
 

動作環境 WINDOWS 8/10
作成  2019/10~2
作成ソフト VISUAL BASIC 2019
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